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Mercure des Arts メルキュール・デザール

Mercure des Arts

Inspired by Mercury, a Roman god, a messenger,
Our magazine aspires to soar and seeks a new orbit,
A critique of creation and appreciation of music

メルキュール・デザール

古代ローマ神話の神々の伝令メルクリウスを仰ぎ
音楽の創造・享受の新たな軌道を翔る批評誌

撮っておきの音楽家たち|ヴァンサン・ル・テクシエ|林喜代種

ヴァンサン・ル・テクシエ(バリトン歌手)           2017年11月26日 サントリーホール 2017年11月30日 武蔵野市民文化会館 photos & text by 林喜代種(Kiyotane H...

五線紙のパンセ|酔っぱらいと綱渡り芸人(I)|伊左治 直

酔っぱらいと綱渡り芸人(I) text by 伊左治 直(Sunao Isaji) 2000年前後というと今から20年近く前のことになるが、その当時、H君という友人がいた。彼は10代の頃から勅使河原三郎のアシスタントをし...

カデンツァ|MARO ワールドに遊ぶ|丘山万里子

MARO ワールドに遊ぶ text by 丘山万里子(Mariko Okayama) photos by 藤本史昭/写真提供:王子ホール この10月で開館25周年を迎えた銀座の王子ホールのハッピーバースディ・コンサート、...

撮っておきの音楽家たち|荘村清志|林喜代種

荘村清志(クラシックギター奏者)               2017年10月13日 紀尾井ホール photos & text by 林喜代種(Kiyotane Hayashi) 日本を代表するギタリストの荘村清...

パリ・東京雑感|戦争の喜び|松浦茂長

戦争の喜び text & photos by 松浦茂長(Shigenaga Matsuura) いつものように9月末に帰国し、蓼科に行った。日本の自然はなぜこんなに美しいのだろう。山のもみじや澄んだ川の写真はフラ...

ウィーン便り|ロウソクの館のコンサート|佐野旭司

ロウソクの館のコンサート text & photos by 佐野旭司 (Akitsugu  Sano) ウィーンも11月に入ってすっかり秋らしい気候になってきた。こちらでは夏の間(7~8月)には主だった演奏会がシ...

小人閑居為不善日記|シリアル・キラーとアメリカン・ガール|noirse

シリアル・キラーとアメリカン・ガール text by noirse 1 ルート91・ハーヴェスト・フェスティヴァルの目玉は、ジェイソン・アルディーンだった。ジェイソンはミリオンセラーを連発している、現在最も人気のあるカン...

撮っておきの音楽家たち|クリストフ・エッシェンバッハ|林喜代種 

クリストフ・エッシェンバッハ(指揮者) 2017年10月26日 サントリーホール photos & text by 林喜代種(Kiyotane Hayashi) ドイツの巨匠クリストフ・エッシェンバッハがNHK交...

五線紙のパンセ|その3)|望月京

その3) text & photos by 望月京(Misato Mochizuki) 「全世界500万部突破!」と巷で話題の『サピエンス全史 –文明の構造と人類の幸福−』(柴田裕之訳、河出書房新社、2016年)...

カデンツァ|恐れず、恐れよ〜書く、とは|丘山万里子

恐れず、恐れよ〜書く、とは text by 丘山万里子( Mariko Okayama) 本誌もこの10月で創刊3年目を迎えた。 この2年間、コンサート評421本、コラム合わせて650本近い原稿に目を通し、学ぶところも多...

folios crithiques ⑫ |津山国際総合音楽祭の30年とエリック・サティ|船山隆

folios crithiques ⑫ 津山国際総合音楽祭の30年とエリック・サティ text by 船山隆(Takashi Funayama) 私は今から30数年前から津山国際総合音楽祭に関係している。今は亡き指揮者の...

パリ・東京雑感|破壊の時と救済の時|松浦茂長

破壊の時と救済の時――『勝手にしやがれ』から『バベットの晩餐会』まで text by 松浦茂長 ( Shigenaga Matsuura) 『if もしも…』(1968年)という映画を見た。イギリスの名門私立学校を舞台に...