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Mercure des Arts メルキュール・デザール

Mercure des Arts

Inspired by Mercury, a Roman god, a messenger,
Our magazine aspires to soar and seeks a new orbit,
A critique of creation and appreciation of music

メルキュール・デザール

古代ローマ神話の神々の伝令メルクリウスを仰ぎ
音楽の創造・享受の新たな軌道を翔る批評誌

撮っておきの音楽家たち|アンッティ・パーラネン|林喜代種

アンッティ・パーラネン (アコーディオン奏者) photos & text by 林喜代種(Kiyotane Hayashi) 2018年5月25日 武蔵野スイングホール フィンランド出身のアコーディオン奏者。長...

パリ・東京雑感|ウィンザー城の黒い結婚式 愛の力を歌った奴隷たちへのオマージュ|松浦茂長

ウィンザー城の黒い結婚式 愛の力を歌った奴隷たちへのオマージュ text by 松浦茂長(Shigenaga Matsuura) イギリスのハリー王子の結婚式はすごかった。きれいな少年合唱が聴けるかな?くらいの軽い気持ち...

特別寄稿|ベトナムの響きに魅せられて|加納遥香

ベトナムの響きに魅せられて text & photos by 加納遥香(Haruka Kanoh) 写真提供:ベトナム国立交響楽団ほか 2018年5月、ベトナムの首都・ハノイ。コロニアル建築が残る地区の中心にそびえたつオ...

特別寄稿|《献花》〜 ISCM2018 + 北京現代音楽祭の日々〜|會田瑞樹

《献花》〜ISCM 2018 + 北京現代音楽祭の日々〜 text & photos by會田瑞樹(Mizuki Aita) 打楽器音楽は20世紀に入ってから、優れた作曲家と演奏家の協働により多彩な楽曲が生み出さ...

ウィーン便り|シェーンブルンのサマーナイトコンサート|佐野旭司

シェーンブルンのサマーナイトコンサート text & photos by 佐野旭司 (Akitsugu Sano) 5月から6月にかけてはウィーンでも特に日が長くなり、今くらいの時期だと22時を過ぎてもまだ完全に...

小人閑居為不善日記|スピルバーグは「市民ケーン」か| noirse

スピルバーグは「市民ケーン」か text by noirse 1 大きく報じられている通り、21年振りに日本映画がカンヌ映画祭の最高賞、パルムドールを受賞した。すっかりその影に隠れてしまったが、Netflix製作作品の出...

五線紙のパンセ|島の記憶(1)|山本裕之

島の記憶(1) text & photos by 山本裕之(Hiroyuki Yamamoto) 久しぶりに、自由に文章を書く機会をいただいた。せっかくなので私の作品について、それも世間はおろか現代音楽業界(とい...

カデンツァ|ユジャ・ワンて、どうよ。|丘山万里子

ユジャ・ワンて、どうよ。 text by 丘山万里子(Mariko Okayama) photo by 林喜代種(Kiyotane Hayashi) 2011年3月14日@武蔵野市民文化会館小ホール(来日初リサイタル) ...

特別寄稿|シンガポールを訪ねて|平岡拓也

シンガポールを訪ねて text by 平岡 拓也(Takuya Hiraoka) photos by シンガポール交響楽団、平岡 拓也(Takuya Hiraoka) シンガポールはかねてから訪れてみたい国の一つだった。...

撮っておきの音楽家たち|ルース・スレンチェンスカ|林喜代種

ルース・スレンチェンスカ(ピアニスト) 2018年4月21日 サントリーホール photos & text by 林喜代種(Kiyotane Hayashi) 現役93歳のピアノ奏者。東京では初公演。屈託のない笑...

小人閑居為不善日記|高畑勲の理想、矛盾、未来|noirse

高畑勲の理想、矛盾、未来 text by noirse 1 高畑勲が亡くなった。日本のアニメにおける高畑の存在は、クラシックで言えばバッハ、映画ならD・W・グリフィス、小説ならドストエフスキーや漱石、マンガなら手塚治虫。...

パリ・東京雑感|クラシック音楽不安コンプレックスとガイドの功罪|松浦茂長

クラシック音楽不安コンプレックスとガイドの功罪 text & photos by 松浦茂長(Shigenaga Matsuura) 上野の国立博物館で、ボランティアによるガイドツアーに参加してみた。「アジアの仏像...