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Mercure des Arts メルキュール・デザール

Mercure des Arts

Inspired by Mercury, a Roman god, a messenger,
Our magazine aspires to soar and seeks a new orbit,
A critique of creation and appreciation of music

メルキュール・デザール

古代ローマ神話の神々の伝令メルクリウスを仰ぎ
音楽の創造・享受の新たな軌道を翔る批評誌

Pick Up(18/1/15)|WARP(国立国会図書館インターネット資料収集保存事業)にて本誌公開|丘山万里子

WARP(国立国会図書館インターネット資料収集保存事業)にて本誌公開 text by 丘山万里子(Mariko Okayama) Mercure des Artsは昨年9月に国立国会図書館インターネット資料収集保存事業W...

カデンツァ|安藤忠雄『光の教会』とクセナキス「宇宙都市」|丘山万里子 

安藤忠雄『光の教会』とクセナキス「宇宙都市」〜身体への帰郷 text by 丘山万里子(Mariko Okayama)  昨年9月末から12月半ばまで六本木の新国立美術館で開催されていた安藤忠雄展に、閉幕近くに駆け込んだ...

撮っておきの音楽家たち|トゥガン・ソヒエフ|林喜代種

トゥガン・ソヒエフ(指揮者) 2017年11月14日 KAJIMOTO(銀座) 2017年11月23日 N響/サントリーホール photos & text by 林喜代種(Kiyotane Hayashi) 指揮...

パリ・東京雑感|ゴッホが愛した日本は? ジャポニスムの深さを思い知らされた2つの展覧会|松浦茂長

ゴッホが愛した日本は? ジャポニスムの深さを思い知らされた2つの展覧会 text by 松浦茂長 (Shigenaga Matsuura) 昔ジヴェルニーのモネの家を訪ねたとき、あまりたくさん浮世絵が飾ってあるのに驚いた...

ウィーン便り|イタリア旅行記|佐野旭司

イタリア旅行記 text & photos by 佐野旭司(Akitsugu Sano) 前回の年末年始はウィーンで過ごしたが、今回はその時期イタリアに旅行に行き、旅先で年を越した。 12月29日から1月2日まで...

小人閑居為不善日記|悪魔とカルトのカリフォルニア――サンダーキャット《Drunk》|noirse

悪魔とカルトのカリフォルニア――サンダーキャット《Drunk》 text by noirse 1 サンダーキャットの《Drunk》は、2017年、各プレスで最も高く評価されたアルバムのひとつだ。 サンダーキャットのキャリ...

五線紙のパンセ|酔っぱらいと綱渡り芸人(II)|伊左治 直

酔っぱらいと綱渡り芸人(II) text by 伊左治 直 (Sunao Isaji) 新年あけましておめでとうございます。 一年のなかで、この月を担当する者にしか与えられない挨拶、その特権を行使してみた。 なかなか気持...

カデンツァ|ピーター・ゼルキンの「ま(間)」|丘山万里子

ピーター・ゼルキンの「ま(間)」 text by 丘山万里子(Mariko Okayama) photos by 林喜代種(Kiyotane Hayashi) プレスラーのモーツァルトを聴いている時(10/21)、P・ゼ...

撮っておきの音楽家たち|サー・サイモン・ラトル|林喜代種

サー・サイモン・ラトル(指揮者)           2017年11月22日 ホテル・オークラ東京(会見) 2017年11月24日 サントリーホール(演奏会) photos & text by 林喜代種(Kiyo...

ウィーン便り|赤十字バル|佐野旭司

赤十字バル text & photos by 佐野旭司 (Akitsugu  Sano) 11月中旬になると街中ではクリスマスマーケットの設営も進み、またイルミネーションも徐々に見られるようになり、クリスマスが近...

パリ・東京雑感|本当は保守的なリベラルの心 家族と愛国|松浦茂長

本当は保守的なリベラルの心 家族と愛国 text & phots by松浦茂長(Shigenaga Matsuura) 政治史学者の御厨貴さんによると、今の時代、保守と革新を見分ける標は家族観だそうだ。夫婦別姓を...

小人閑居為不善日記|神と宇宙とカレーライス――遠藤賢司追悼|noirse

神と宇宙とカレーライス――遠藤賢司追悼 text by noirse 1 昨年、ボブ・ディランがノーベル文学賞に選ばれた際、当初は明確な返事を出さなかったことを覚えているだろう。この態度、ノーベル賞になびかない姿勢だとフ...