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評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―15.(最終回)蒼鷺は飛びぬ、未だ見ぬ郷里へと|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―14. エグザイル・オン・レイト・スタイル……二十五絃箏曲『琵琶行―白居易ノ興ニ效フ―』|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―13. 諸佛は思議を超えたるものなり……『交響頌偈「釈迦」』|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―12.ゴジラ、この不気味なもの ……『SF交響ファンタジー第1番』|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―11.能く嬰兒たらん ……『ラウダ・コンチェルタータ』|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―10.長い冬の時代……ギター独奏曲|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―9.オスティナートを吠えるゴジラ……『リトミカ・オスティナータ』|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―8.故国喪失者の〈うた〉……『シンフォニア・タプカーラ』|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―7.間奏曲~『アリオーソ』に導かれて|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―6.敗戦、故国喪失の民となりて……『ギリヤーク族の古き吟誦歌』|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―5.鬼が泣いている……『交響譚詩』|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―4.『ピアノと管絃楽のための協奏風交響曲』と戦争の刻印|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺|3.〈記憶の砦〉としての『土俗的三連画』|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺|2.『日本狂詩曲』は民族性を横断する|齋藤俊夫

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺|1.だが蒼鷺は動かぬ|齋藤俊夫