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評論|バルバラはドイツで何を見たか|近藤秀秋

小人閑居為不善日記|スプリングスティーンの夢と敗北|noirse

ウィーン留学記|ウィーン国立歌劇場150周年(後編)――影のない女|蒲知代

五線紙のパンセ|アール・レスピランの35年|安良岡章夫

撮っておきの音楽家たち|マリア・バーヨ|林喜代種

音楽にかまけている|ザルツブルク聖霊降臨祭2019|長木誠司

カデンツァ|アクティブ・ラーニングと「対話」|丘山万里子

撮っておきの音楽家たち|エリソ・ボルクヴァゼ|林喜代種

パリ・東京雑感|フランスでも人質に「自己責任論」|松浦茂長

特別寄稿|映画「コミッサール」に描かれた母性とその行方|能登原由美

小人閑居為不善日記|アベンジャーズの弱み、ポケモンの歪み|noirse

ウィーン留学記|ウィーン国立歌劇場150周年(前編)――舞台リハーサル見学|蒲知代

撮っておきの音楽家たち|ネーメ・ヤルヴィ|林喜代種

五線紙のパンセ|ラナンキュラス|川上統

音楽にかまけている|シュトゥットガルトの新体制とヘンツェ《ホンブルクの公子》|長木誠司

カデンツァ|令和に想う 戦争・芸術・時代|丘山万里子

撮っておきの音楽家たち|ヴァン・カイック弦楽四重奏団|林喜代種

パリ・東京雑感|ノートルダム炎上|松浦茂長

小人閑居為不善日記|平成、廃墟の時代(後編)――ヴェイパーウェイヴとロマン主義|noirse

撮っておきの音楽家たち|ウラディーミル・ユロフスキー|林喜代種

五線紙のパンセ|サラセニア・レウコフィラ|川上統

ウィーン留学記|イースターと大火災|蒲知代

音楽にかまけている|ラトルのラッヘンマン|長木誠司

カデンツァ|手引きのある、なし〜フェルメールと柳宗悦|丘山万里子