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評論|西村朗 考・覚書(37)『清姫―水の鱗』〜熊野古道の旅|丘山万里子 

カデンツァ|「手」〜医は仁なり〜|丘山万里子 

プロムナード |ワルシャワのスープ| 小石かつら

Thưởng thức vở mới “Công nữ Anio”|Haruka Kanoh

特別寄稿|新作《アニオー姫》を鑑賞して:日越関係が響かせたオペラの魅力|加納遥香

パリ・東京雑感|イスラエルとパレスチナ 死をもたらす心の断絶|松浦茂長

小人閑居為不善日記|剥ぎ取られた顔――《首》と《鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎》|noirse

評論|西村朗 考・覚書(36)西村朗と佐々木幹郎〜受苦と大悲〜合唱連作の道|丘山万里子

カデンツァ|繰り返す憎悪の歴史にあって|丘山万里子

プロムナード |「なか」と「そと」と| 大田美佐子

パリ・東京雑感|虐殺の彼方にほの見えるパレスチナ解放? |松浦茂長

特別寄稿|ワルシャワへの旅より|柿木伸之

五線紙のパンセ|「自分は何モノか? 2」〜東京での企画より〜|福井とも子

小人閑居為不善日記|未成熟の内なるゴジラ――《ゴジラ-1.0》と《映画 すみっコぐらし》|noirse

評論|西村朗 考・覚書(35)西村朗と佐々木幹郎~作曲と詩作「死」「声」「言葉」|丘山万里子

評論|伊福部昭―独り立てる蒼鷺―13. 諸佛は思議を超えたるものなり……『交響頌偈「釈迦」』|齋藤俊夫

カデンツァ|批評の夢|丘山万里子

プロムナード|おごそかな頬の稜線|秋元陽平

五線紙のパンセ |「自分は何モノか?」|福井とも子

小人閑居為不善日記 |アメリカを彷徨い続けて――ロビー・ロバートソン|noirse

パリ・東京雑感|予防注射に熱心なフランス / ガン検診に熱心な日本|松浦茂長

評論|西村朗 考・覚書(34)「あちら」と「こちら」―音の原人たる西村朗|丘山万里子

評論|西村朗 考・覚書(33)室内オペラ『絵師』(2-1) 『絵師』ハンブルク公演|丘山万里子

評論|西村朗 考・覚書(33)室内オペラ『絵師』(2-2) 『絵師』草津公演(能版)|丘山万里子