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特別寄稿|音楽は止まらない|藤井郷子

ウィーン留学記|オーストリアのコロナ対策|蒲知代

カリフォルニアの空の下|オンライン生活のなかのアートの役割|須藤英子

緊急特別企画|もう一度「モノ消費」へ‐感染症騒動から(せめて)何かを持ち帰るために|多田圭介

緊急特別企画|新型コロナウイルス流行下における文化産業|西村紗知

緊急特別企画|新型コロナウイルスに立ち向かうため|藤堂清

小人閑居為不善日記|パンデミックの中、映画を見る――《キャッツ》と《ブレードランナー》|noirse

緊急特別企画|新型コロナウィルスで考える ~人は、人と会うこと抜きには、生きていけない。|小石かつら

緊急特別企画|音楽について思いを巡らせた記録(4月5日〜6日)|谷口昭弘   

アンドラーシュ・シフ ピアノ・リサイタル|柿木伸之

アップデイトダンス No.69 勅使川原三郎・佐東利穂子『トリスタンとイゾルデ』|藤原聡

緊急特別企画|『山田耕筰と美術』展で|丘山万里子

緊急特別企画|びわ湖ホールプロデュースオペラ「ニーベルングの指環」第3日《神々の黄昏》|能登原由美

特別寄稿|私のフランス、私の音|(4)音響と録音の不思議な世界 |金子陽子

パリ・東京雑感|重い喜び、軽い喜び| 松浦茂長

緊急特別企画|「北欧新調性主義」名曲・名盤紹介―宗教声楽作品を中心に|齋藤俊夫

五線紙のパンセ|2)日本の南西地域に継承される音文化から見えてきた「日本」について|原田敬子

ルネサンスと鳩時計——東京人から見たスイス|サッフォーから安楽死へ(1) |秋元陽平

撮っておきの音楽家たち|サー・アンドラーシュ・シフ|林喜代種

評論(連載5)|大阪からベルリンへ(番外編)|藤井稲

特別企画|クラシック音楽界の新型コロナウィルス対応記録(2020年3月14日~31日)|本誌メンバー

音楽にかまけている|コロナのなかのマイアベーア、そしてドイツの文化的底力|長木誠司

カデンツァ|新型肺炎による自粛の中で|丘山万里子

評論|闇に潜む声:『ジョーカー』『チェルノブイリ』にみるヒドゥル・グドナドッティルの音楽|能登原由美